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動画マーケティング本の出版とad:tech tokyo出展
かれこれオリジナルの記事を書くのは1ヶ月ぶりくらいになるでしょうか。執筆中の動画マーケティング関係の本が佳境に入っていることと、Video Analyticsを引っ提げて出展するad:tech tokyoに向けてのツールの整備に終われて、完全に止まっておりました。
今回はいよいよ最終入稿に近づいた動画マーケティング本について少し触れつつ、次週に迫ったad:tech出展の告知をします。
【動画マーケティング本の出版】
動画マーケティングを普及させる出版を企てて、今回出版社である翔泳社さんと企画を詰め出したのが今年の5、6月頃だったでしょうか。7月から執筆に入り丸々3ヶ月くらいかかってようやくゴールが見えてきました。
日々執筆だけしていれば良いのであれば楽ですが、実業務と並行してだったので、各章の原稿締め切り前はたいてい徹夜でした。ここまでの間に何徹したことでしょうか。本当に長い道のりでした。
今回の出版ではクライアントやパートナー、周辺の関係者の方々にも協力頂きました。正直1人の力ではここまで辿り付けなかったです。苦労の甲斐あって内容の濃いものとなりました。と、言ってもまだ書き上がっていないので、気を緩めずラストスパートがんばります。
せっかくですので、どんな本かを垣間見れるよう、章立てだけ紹介しておきます。
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第1章 ウェブ動画の基礎知識
第2章 ビジネスシーンでのウェブ動画事例
第3章 さまざまなウェブ動画の配信手法
第4章 知られざるウェブ動画の視聴傾向
第5章 ライブ動画を使いこなす
第6章 アーカイブ動画を使いこなす
第7章 アーカイブ動画の効果測定
第8章 便利な動画編集アプリケーションの紹介
第9章 お金をかけない動画活用ノウハウ集
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2011年1月刊行予定となっています。また、書き上がったタイミングでご紹介していきたいと思います。
【ad:tech tokyo出展の告知】
2010年10月28日、29日の日程で、プリンスパークタワー東京にて開催されるad:tech(アドテック)に出展します。

http://www.adtech-tokyo.com/ja/
出展企業紹介に掲載されています。
ブースでは、動画視聴解析サービス「Video Analytics」を展示します。先週リリースした最新のVer.2.2の機能紹介だけでなく、今後の市場で求められる動画マーケティングについてご提案します。
また、30万ポッキリでそこまでやってもらえるのか!とにわかに市場を騒がせている驚愕の新サービス「動画チラシ」についても、ブース内でこっそりご案内します。動画制作、ランディングページ制作、1ヶ月分のリスティング誘導、1年分の視聴解析サービスまでがパッケージとなった、ウェブでの集客~成約を加速させる新サービスです。詳しくはsus4ブースでお声かけください。
もしこのコラムの読者の方でad:techにいらっしゃる方がいれば是非sus4ブースにお越しください。常時ではありませんが、だいたいは私も会場にいますのでご挨拶させて頂きます。
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【動画マーケティングの定義】
動画マーケティングとは、Web動画を活用したマーケティング手法である。動画マーケティングは数あるWebマーケティング手法の中の一つに過ぎない。しかし、やり尽くされた感のあるWebマーケティングの中にあって未開拓な領域であり、Web動画がここまで一般的になった今尚、手法さえ確立されていないのが動画マーケティングである。
【動画視聴解析の定義(動画視聴ログ解析)】
動画視聴解析とは、ユーザーのWeb動画視聴状況をログとして取得し、視聴率、再生率、瞬間離脱率といった指標でWeb動画の解析を行うことである。動画の視聴ログ解析により、動画のWebページの中での設置位置の変更や動画自体の構成変更など様々な改善が行えるようになる。動画視聴解析ができれば、動画を配信しっ放しにせず、ユーザー目線の対策でCVRの向上を図るなどの動画マーケティングが可能となる。
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Ustream+Wirecastで見栄え良くライブセミナーする方法
先週、7/16(金)にUst経由で講演したセミナーの舞台裏をご紹介します。
セミナー受講者の方からも、今日の配信は何でやられていいたんですか?と質問を受けました。セミナー会場側でプロジェクター越しに見る限り、うまいことやってるように見えたんだと思います。
Ust経由でセミナー講演などしたい方の参考にして頂くため、今回使った機材と手法を簡単に紹介したいと思います。
まず、Ustreamの録画のキャプチャはこんな感じ。

一見、スタジオでしっかりスタッフも置いてやったかのように見えると思います。パワーポイントと人物とがうまく合成されています。この画像だけではわからないと思いますが、クロマキー合成なのでパワーポイント上を指差すこともできます。
そして、その撮影現場はこんな感じ。
※ワイシャツが出てるのはこれがリハ時の写真だからです!

場所はライブ配信用のスタジオでも何でもなく自宅です。オペレーターもなんと1人です。これでここまでやれてしまうんです。
さて、今回使った機材と補足コメントをまとめておきます。
【機材】
・カメラ
講演者(私)を撮影しているやつ。4年落ちくらいのパナソニックのDVカムです。前に見たらヤフオクで1万円位で売られてました。WEBカメラでもいいんですが、合成する際の縮尺合わせなど考えるとこっちの方が便利です。WEBカメラモードが付いてるDVカムであれば何でもOKです。
・マイク
ハンディカム付属の指向性インタビューミニマイクをそのまま使いました。PCのマイクやDVカムのマイクだと少し音の拾いが悪いので、マイクは指向性のものを使って講演者に向けることをお勧めします。
・プレゼン用PC
VAIO Zシリーズです。いえ、VAIOである必要は全くなく、これこそ何でもいいです。ここにDesktop Presenterをインストールしておいて、ネットワーク経由でMacに画面キャプチャを送ります。ここが一つポイントですね。
・配信&画面コントロール用のPC
MacBook Proです。Wirecastが、WinよりMacの方が安定していたのでMacを使いました。このMacでWirecast+Ustreamを使って配信しました。
プレゼン用のPCから送られるキャプチャ画面とカメラからの映像をWirecast上で合成することで、今回のような見た目を実現しています。
【ソフト】
・Wirecast
Ustream Producerの元となったライブ配信用のアプリです。有料ですがなかなか使い勝手がいいです。クロマキー合成もこいつでやりました。また、Ustream以外にも配信できるので便利です。
Telestream社 Wirecast
・Desktop Presenter
PPTを表示しているPCの表示内容を配信用のMacへ送るために使ったフリーソフトです。設定も簡単です。
DesktopPresenter 1.0.2
※左側のメインメニュー下部にMac版とWin版に分けてダウンロードのリンクがあります。
・Power Point
ここは特筆事項なしです。
【その他】
・ネットワーク環境
今回、回線はNTTフレッツ光のマンションタイプで、しかも無線LAN環境でやりました。登りでもこれで十分いけました。オフィスなどであればまず問題ないと思います。
・照明
上からの照明だけでなく講演者に光を当てることで、良く見せる効果と、影を飛ばしてクロマキー合成をうまくいかせる効果を得られます。うまく光を使いましょう。尚、今回使用したのは、その昔、勉強用に使ってたデスクライトです。
・フェルト&両面テープ
クロマキー用に百均で65cm×65cmのフェルトを4枚買ってきて、剥がれる両面テープで壁に貼りつけました。隙間を埋めるためセロテープで止めたりしていますが、画面上では気にならないレベルに合成できました。自宅で空を飛ぶ映像も撮影できてしまいそうですね。今度やってみたいと思います。
三脚とか、椅子とか台とか、他にも家にあるものを色々使いましたがその辺は端折りました。プロ機とはかけ離れた機材構成ですが、ライブ配信での講演はこんなもんで十分なんですね。気軽にトライして頂ければと思います。
あ、あとは講演者が色々注意するべきことはあります。その辺は以前のコラムなどをご覧頂ければ参考になると思います。
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ライブ配信を行う際の講演者の心得的な内容はこちら
オンラインライブセミナー講演者の心得
今回のセミナーの案内ページはこちら
熊本・名古屋 合同USTセミナー「ビジネスにもっと使おう動画サービス」
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【動画マーケティングの定義】
動画マーケティングとは、Web動画を活用したマーケティング手法である。動画マーケティングは数あるWebマーケティング手法の中の一つに過ぎない。しかし、やり尽くされた感のあるWebマーケティングの中にあって未開拓な領域であり、Web動画がここまで一般的になった今尚、手法さえ確立されていないのが動画マーケティングである。
【動画視聴解析の定義(動画視聴ログ解析)】
動画視聴解析とは、ユーザーのWeb動画視聴状況をログとして取得し、視聴率、再生率、瞬間離脱率といった指標でWeb動画の解析を行うことである。動画の視聴ログ解析により、動画のWebページの中での設置位置の変更や動画自体の構成変更など様々な改善が行えるようになる。動画視聴解析ができれば、動画を配信しっ放しにせず、ユーザー目線の対策でCVRの向上を図るなどの動画マーケティングが可能とする。
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徹底解説!企業における動画マーケティングのトレンドと今後の方向性
近々でもう一つセミナーで講演することになりましたので紹介します。
徹底解説!企業における動画マーケティングのトレンドと今後の方向性
~How to動画、Twitter、Ustream連動インターネットライブから動画視聴解析まで~」
4月にもライブ配信のセミナーに呼んで頂いたJ-streamさん主催のセミナーです。
セミナーの日程は7/23(金)です。会場は名古屋駅前のミッドランドというところです。もし参加ご希望の方がいらっしゃれば案内ページからお申し込みください。あ、定員に達していたらすみません。
不思議なもので、リアル会場でのセミナー講演が久しぶりだったりします。こちらのセミナーも私の講演内容は、動画視聴解析を含めた動画マーケティング周りになります。せっかくなので最近の事例であるイケメン動画コンテストのお話なんかもできればと思っています。
せっかくですので、各パートの終了後に講演者でパネルディスカッションなんかもしたいですねとお話してました。時間の制約もある中なかなか難しそうですが。用意してきた内容を話すだけより、講演者でのオープントーク、会場に集まった方も交えてのディスカッションなんかができると面白いんですけどねぇ。
尚、今回はUstreamでの配信はありませんので、ご紹介だけとなります。
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【動画マーケティングの定義】
動画マーケティングとは、Web動画を活用したマーケティング手法である。動画マーケティングは数あるWebマーケティング手法の中の一つに過ぎない。しかし、やり尽くされた感のあるWebマーケティングの中にあって未開拓な領域であり、Web動画がここまで一般的になった今尚、手法さえ確立されていないのが動画マーケティングである。
【動画視聴解析の定義(動画視聴ログ解析)】
動画視聴解析とは、ユーザーのWeb動画視聴状況をログとして取得し、視聴率、再生率、瞬間離脱率といった指標でWeb動画の解析を行うことである。動画の視聴ログ解析により、動画のWebページの中での設置位置の変更や動画自体の構成変更など様々な改善が行えるようになる。動画視聴解析ができれば、動画を配信しっ放しにせず、ユーザー目線の対策でCVRの向上を図るなどの動画マーケティングが可能となる。
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熊本・名古屋 合同USTセミナー「ビジネスにもっと使おう動画サービス」
セミナーで講演することになりましたので紹介します。
主催者様の案内ページはこちらです。
熊本・名古屋 合同USTセミナー「ビジネスにもっと使おう動画サービス」
主催の会社の担当者さんにTwitterで声をかけて頂いて実現した、熊本と名古屋という遠隔地での合同セミナーです。紹介ページにも講演者が追加と書かれている通り、元々、熊本で開催されることが決まっていたセミナーに、私の講演が追加されました。
現地の模様は配信されませんが、私の講演はライブ配信されますので、よろしければご覧ください。内容は動画視聴解析を含めた動画マーケティング周りのお話です。7/16(金)の夜です。Ustreamのチャンネルはまた当ブログ及びTwitterでご案内します。
セミナー会場は、熊本市国際交流会館というところです。土地勘のない場所なのでアクセス情報を見ても全然わかりませんでした。
とは言え、今回、実際には熊本まで行って講演する訳ではありません。タイトルにもある通り合同USTセミナーです。私の方は名古屋からUstreamを使ってライブ配信で講演を行います。
ライブ配信でセミナーを行う場合、受講者側が自宅やオフィスにいることが多いと思いますが、今回は、受講者側が集まっているセミナー会場に向けて配信します。セミナー会場で受講者は、プロジェクターで映し出された私の話を聞くことになります。イメージとしては、アーガマのメインモニターに映し出されるダカールでのシャア・アズナブルの演説のような感じでしょうか?と、、、調子に乗って言い過ぎました。
さておき、こういうことができるようになったのは面白いですね。今回はUstreamのビジネス活用といった内容にも及ぶのでネタ的にもぴったりです。今後、こういうセミナーも増えていくのかもしれませんね。
ちなみに、今回、実際に会場に足を運んだらどうなるか調べてみました。

往復、移動だけで約7時間、金額は約67,000円。単純にこれだけの経費削減に繋がりますね。
有料のライブ配信サービスを利用すればそれ以上の金額がかかりますので、Ustreamのおかげですね。
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【動画マーケティングの定義】
動画マーケティングとは、Web動画を活用したマーケティング手法である。動画マーケティングは数あるWebマーケティング手法の中の一つに過ぎない。しかし、やり尽くされた感のあるWebマーケティングの中にあって未開拓な領域であり、Web動画がここまで一般的になった今尚、手法さえ確立されていないのが動画マーケティングである。
【動画視聴解析の定義(動画視聴ログ解析)】
動画視聴解析とは、ユーザーのWeb動画視聴状況をログとして取得し、視聴率、再生率、瞬間離脱率といった指標でWeb動画の解析を行うことである。動画の視聴ログ解析により、動画のWebページの中での設置位置の変更や動画自体の構成変更など様々な改善が行えるようになる。動画視聴解析ができれば、動画を配信しっ放しにせず、ユーザー目線の対策でCVRの向上を図るなどの動画マーケティングが可能となる。
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動画マーケティングQ&A [3] コンバージョンについて
今回の動画マーケティングはまさしく!というテーマでいきたいと思います。動画のコンバージョンについてです。
最初に、5月上旬にOmuniture社が米国で発表したリリースから一部抜粋、要約して紹介したいと思います。テキストと数字だけではわかり辛いので、先日のテックスタートアッププレゼンバトル用に作ったグラフをまじえながら紹介したいと思います。
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マーケティング投資対効果の測定と、新しいメディアの有効的活用に課題
(Omuniture社)
オンライン動画をマーケティング活動に利用しているのは全体の半数以下の42.9%。

上記回答者のうち59%が動画視聴後のコンバージョン率が最も重要な指標と考えている。

一方で、実際は70%が測定する手段を持っていない。(30%は手段がある。)

また、上記回答者のうち40%は、動画の再生開始を測定する手段を持っていない。
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ここから換算すると、ビジネス動画市場で先行する米国でさえ、動画マーケティングを実践できているのは10%程度ということが導き出せます。

それどころか、末文の「40%が動画の再生開始を測定する手段を持っていない」というところから、そもそも動画マーケティングを行うためのツールが整備されていない状況が伺えます。早く弊社のVideoAnalyticsの英語版を作って提供してあげなければ!な~んて調子のいい発言をしてみたくなりますね。
少し時間が空きましたが、4月の講演時の質問でもコンバージョンに関するものがありました。Q&Aはここにまとめられているので、細かく当コラムで掲載するのは避けます。
<特別ゲスト講演!毎回好評ライブセミナー>成功する動画マーケティングのノウハウ Q&Aページ
現状のVideoAnalyticsでは、動画を見てコンバージョンした数字を追うに留めていますが、今後は市場ニーズに応えて以下のようなデータを提供する予定です。
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・複数ターゲットのコンバージョン比較
・コンバージョン別での動画の視聴状況
・動画の有無でのコンバージョン差
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こういったコンバージョン分析が今後の動画マーケティング市場で求められてきますので、参考にして頂ければと思います。とは言え、文字で書くとイメージが湧き難いかもしれませんね。
上記の解析はまだ開発中のものですので、また正式にリリースしてご利用頂けるようになったタイミングで具体的な説明とともに紹介したいと思います。リリースはそう遠くはありませんので楽しみにお待ちください。
最近、動画視聴解析に関する問い合わせを頻繁に頂くようになりました。その中でもコンバージョンに関する質問が増えてきています。動画マーケティング=動画コンバージョン分析ではありませんが、それでも解析する際にこれほどわかり易い指標もありません。動画マーケティングが徐々に浸透していくのを肌で感じられて嬉しいです。
▼ 動画マーケティングQ&Aコラムシリーズはこちら
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動画マーケティングQ&A [1] 動画視聴解析のKPIとは?
動画マーケティングQ&A [2] 動画時間は30秒以内がいい?
動画マーケティングQ&A [3] コンバージョンについて
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【動画マーケティングの定義】
動画マーケティングとは、Web動画を活用したマーケティング手法である。動画マーケティングは数あるWebマーケティング手法の中の一つに過ぎない。しかし、やり尽くされた感のあるWebマーケティングの中にあって未開拓な領域であり、Web動画がここまで一般的になった今尚、手法さえ確立されていないのが動画マーケティングである。
【動画視聴解析の定義(動画視聴ログ解析)】
動画視聴解析とは、ユーザーのWeb動画視聴状況をログとして取得し、視聴率、再生率、瞬間離脱率といった指標でWeb動画の解析を行うことである。動画の視聴ログ解析により、動画のWebページの中での設置位置の変更や動画自体の構成変更など様々な改善が行えるようになる。動画視聴解析ができれば、動画を配信しっ放しにせず、ユーザー目線の対策でCVRの向上を図るなどの動画マーケティングが可能とする。
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Techスタートアップ“プレゼンバトル”に参戦します。
何かが変わる、自分が変わる 「Change!」というイベント内の番組として、渋谷Ustreamスタジオからライブ配信される、Techスタートアップ“プレゼンバトル”への参戦が決定しました。
市場やサービス、UIなど何かを変える!と いう意気込みのあるプロジェクトを持つ企業10社が集まるプレゼンバトルです。
紹介ページはこちら > http://techwave.jp/archives/51452119.html
iPadの日本発売日に合わせて配信される同イベントで、26日に iPad対応を発表したばかりの動画視聴解析サービス「VideoAnalytics」を紹介します。

プレゼンバトルでは、持ち時間7分間のプレゼンテーションを行い、TwitterでのRTが一定量を超えたら追加で3分延長となる怖い企画のようです。お笑いオンエアバトルやオーディション系のテレビ番組などで、同様の手法を見ることはままありますが、実際に自分がそこに立たされると思うと・・・。いえ、もちろん自称プレゼンソルジャーとしてはきっちり延長時間をものにしたいと思っています。
渋谷Ustreamスタジオや当日の模様はまた当コラム欄で報告させて頂きます。
Ustreamで動画ビジネスを語るその前に。
昨日、Ustreamでこんなタイトルのセミナーが配信されました。
元フジテレビの大物プロデューサー王東順氏による、「セルフブランドが際立つ動画の撮り 方講座」
http://ustre.am/hNv8
これは見ないと!と思いライブで視聴しました。質疑応答合わせて約1時間の放送中、飽きることはありませんでした。王さんは初めての生放送だったらしいのですが、そこはさすが大物プロデューサーですね。声も聞き易かったですし、手を使った表現も上手で、プレゼンの勉強 になりました。質疑応答で話されていた「ラの音」のとこは特に。
しかし、面白い配信だったという感情とは裏腹に、この手の講座はこんな内容ではダメだという想いも湧きあがってきました。
整理してみると以下の2つ改善点に行き着きました。
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1.レベル感
2.動画の切り分け
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まずは1つ目のレベル感から説明します。
今回、USTのタイトルで、「素人でも簡単にできる!動画撮影プロの技」と語るのであれば、もう少しハードルを低くしないといけないんです。最近、こういった誰でもできる系の動画セミナーが増えてきてますが、映像関係者が語るノウハウはどうしてもレベルが上がりがちです。今回もその典型的なパターンでした。
「構成と演出」、「場見り」、「音声」、「照明」といったあたりが主要なテーマでしたが、その内容を振り返って考えると、既にUSTで配信をしたことがあって、もう少し品質を向上させたいと思っている人にちょうど良いレベルです。
内容に即したタイトルを付けるとすれば、「あなたのライブ配信をワンランクアップさせるテレビ撮影現場のノウハウ」という感じでしょうか。これでは、今からやってみようという素人には厳しいです。
次に2つ目。どちらかというと、こちらの問題の方が大きいです。
今回のノウハウは比較的ライブ配信時の撮影に寄った内容でした。Ustreamの盛り上がりに合わせてその切り口で話すのはいいのですが、動画と言えばこれまではアーカイブものが主体でした。わかり易くテレビに例えると、ライブ配信=生放送、アーカイブ配信=収録、です。
今回のようにライブ配信の撮影ノウハウを点で紹介するより、そもそもライブ配信とアーカイブ配信の使い分けの部分などを体系立てて説明しないといけません。なんでもライブで配信すれば良いというものではありません。そんなことをしていたら、3年程前に闇雲にYouTubeで動画にトライした時の二の舞になります。
そもそもウェブ動画のビジネスシーンでの利用を考えた場合、主流となるのはアーカイブ配信です。ライブ配信はその性質上目立ちますが、どうしてもアクセント的な使い方になります。
動画がビジネスシーンでもっと活用されるようになる為には、映像現場のプロのノウハウの前に、ウェブ動画の特性などを知るための基本講座などが必要ですね。この辺は私の領分ですので、自身の課題として今後も取り組んでいきたいと思います。
動画マーケティングQ&A [1] 動画視聴解析のKPIとは?
「動画のアクセス解析で一番大事なKPIは何ですか?」
これは、このコラム内でも最近何回か触れてきた、先月講演した動画マーケティングセミナーに寄せられた質問です。質問は同じような内容のものはまとめていくと約20種類ほどで、今日一つずつ回答を書きました。セミナー主催のJ-streamさんの方でQ&Aにまとめてサイトで公開するとのことで、回答の依頼があったためです。いずれそちらでまとめて公開されますが、興味深い質問もありましたので、当コラムでもいくつか取り上げたいと思います。
今回取り上げるのは、冒頭でも紹介したものと、もう一つそれに近しい質問の合わせて2つです。取り上げた理由は、今回頂いた質問の中でも特に動画マーケティングな質問だからです。
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Q:再生率や再生完了率の高い低いの基準は何%ぐらいでしょうか?
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こちらはセミナーの質疑応答で以下のように回答しました。
「ユーザーが何らかの目的を持って訪れているサイト、例えばECサイトの商品ページなどの動画に関して言えば、再生率50~60%が平均値ではないかなと思います。80%を超えてくると、しっかりとユーザーに見てもらえている動画と言えます。逆にECサイトや企業サイトで使う際に50%を下回るとちょっと低いように感じますので、そういう動画に関しては、改善する必要が出てくるのではないでしょうか。」
具体的なパーセンテージを出す前に前提条件を書いている通り、動画が設置されるサイトや、そのサイト内での動画の役目によっても基準は変わってきます。現状、私の動画視聴解析の経験値が高いのはECサイトですので、そこでの数値を参考までにお話しました。
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Q:動画のアクセス解析で一番大事なKPIは何ですか?
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これは是非セミナー終わりでお答えしたかった質問ですね。残念ながら、質疑応答の時は司会の方が選んだ質問に対しての回答でしたので、うまく当たりませんでしたね。
さて、回答です。
「あくまで現時点での見解で、という前提付きですが、視聴率と再生率です。この2つの指標だけでも、改善への仮説を立てることができます。仮説の精度をより高めるために、CVR、離脱状況、検索キーワードなどを利用しています。」
念のため指標について補足しておきますと、[ 視聴率=再生回数÷PV数 ]、[ 再生率=再生時間÷動画時間 ] です。単純に再生回数を見るだけではわかりませんが、PV数や実際に再生された時間を加味することによって、動画がどの程度役に立っているかは一目瞭然です。
(ちなみに、これまではVideoAnalyticsで [ 視聴率 ] が取れなかったので、google analyticsなど他の解析サービスも利用して手動で算出していましたが、開発も最終段階に入り、もう間もなく提供できる予定です。)
セミナーでは、「再生回数至上主義の崩壊」というテーマで序盤の話を進めました。現在の一般的な動画活用はまだ再生回数のみを見て一喜一憂する段階で足踏みしているので、目覚めの一歩を踏み出してもらうために発信したものでした。今回取り上げた2つの質問で、そのメッセージが届いたことが確認できました。
動画マーケティング理論自体がまだまだこれからのものです。少しでも多くの人に興味を持ってもらえるよう、当コラムでの情報発信やセミナー活動など、積極的に行っていきたいと思います。
他にも興味深い質問が寄せられていますので、またご紹介させて頂きます。
▼動画マーケティングQ&Aコラムシリーズはこちら
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動画マーケティングQ&A [1] 動画視聴解析のKPIとは?
動画マーケティングQ&A [2] 動画時間は30秒以内がいい?
動画マーケティングQ&A [3] コンバージョンについて
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【動画マーケティングの定義】
動画マーケティングとは、Web動画を活用したマーケティング手法である。動画マーケティングは数あるWebマーケティング手法の中の一つに過ぎない。しかし、やり尽くされた感のあるWebマーケティングの中にあって未開拓な領域であり、Web動画がここまで一般的になった今尚、手法さえ確立されていないのが動画マーケティングである。
【動画視聴解析の定義(動画視聴ログ解析)】
動画視聴解析とは、ユーザーのWeb動画視聴状況をログとして取得し、視聴率、再生率、瞬間離脱率といった指標でWeb動画の解析を行うことである。動画の視聴ログ解析により、動画のWebページの中での設置位置の変更や動画自体の構成変更など様々な改善が行えるようになる。動画視聴解析ができれば、動画を配信しっ放しにせず、ユーザー目線の対策でCVRの向上を図るなどの動画マーケティングが可能とする。
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オンラインライブセミナー講演者の心得
前回の記事で告知しましたが、先週の木曜日、4月15日に初のオンラインライブセミナーを行いました。タイトルは「今やれば勝てる!ユーザー目線で考えるこれからの動画マーケティング」です。
主催者のj-streamさんから聞いたところ視聴者からの満足度は高かったとのことです。今回はクライアントさんの協力を得ての事例紹介も行ったので、喜んでもらえて本当に良かったです。
と、書いておきながら、今回の記事では特に内容には触れません。今回の反省を含め、次回やる時に心がけるべき点を、いくつかのポイントにまとめて記載したいと思います。
今後、こう言ったオンラインライブセミナーは増えていきますので、そこで講演する機会がある方には参考になるかもしれません。是非、うまく利用してください。
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1.肩の力を抜こう!
普通のセミナーと違って、視聴者はホームにいます。セミナー会場がアウェーだとすれば、オフィスや自宅という意味でのホームです。その為、相当リラックスしていると考えてください。
この状態で講演者があまりカッチリするとギャップが広がる一方です。気合の入りすぎは禁物です。いつものセミナーより肩の力を抜いて話すくらいでちょうど良いでしょう。

これくらい抜いてしまいましょう
2.カメラ位置を確認しよう!
これは私の失敗からです。質疑応答、つまり講演としては終盤で、目の前のディレクターさんからカンペが出ました。「カメラこっちです!アップの時は目線をこちらにください。」
・・・、私はずーっとカメラ目線で語りかけてるつもりだったんですけどね。後で知り合いに「意外とシャイなんですね。」と言われました。こんな恥ずかしいこと言われないよう、しっかりカメラの確認をしましょう。
3.味方を見つけよう!
今回、オンラインセミナーをする上で一番不安だったことは、受講者の反応がわからないことでした。カメラ&画面越しでは、伝わってるか伝わってないか?どこが興味深いと思ってもらえてるか?そういった反応が一切見れず淡々と進めるしかないのですから。
しかし、蓋を開いてみれば全然問題ありませんでした。スタジオ内にいるディレクターさんや音声さん、司会の方などが反応してくれました。これ程心強いことはありませんでした。逆にスタッフの皆さんが無反応だったら…?と、今から考えるだけでぞっとします。
セミナー前にはスタジオのスタッフの方とできるだけコミュニケーションをとり、講演時に反応してもらえるような関係作りをしておくと、気持ちよく話し続けることができるでしょう。

頼もしい味方の背中です
4.見えるものに気をとられるな!
上述の通りスタッフを味方に付けて進行し易くすることは重要です。しかし、その挙動を追いすぎるのは危険です。
今回、ディレクターさんがスタジオの外と何か合図をして小声で指示しているのを見て「何かまずいことでも言ってしまったのか!?」と気がそれてしまい、話がふわっと浮いてしまった瞬間がありました。後で聞いたところ、時間が押し気味だったので、その後の調整についてすり合わせていただけだったそうです。
スタジオ内ではどうしても目に入ってしまいますが、良い反応は自分のもの、悪い反応は自分とは関係ないものと決め付けて進行しましょう。
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いかがでしょう?参考になりましたでしょうか?
私はこんなことに気をつけてますよ!など、逆にアドバイス頂ける方が入ればコメントバックお待ちしてます。私も今後のセミナー講演に向けさらに精進したいと思います。
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【動画マーケティングの定義】
動画マーケティングとは、Web動画を活用したマーケティング手法である。動画マーケティングは数あるWebマーケティング手法の中の一つに過ぎない。しかし、やり尽くされた感のあるWebマーケティングの中にあって未開拓な領域であり、Web動画がここまで一般的になった今尚、手法さえ確立されていないのが動画マーケティングである。
【動画視聴解析の定義(動画視聴ログ解析)】
動画視聴解析とは、ユーザーのWeb動画視聴状況をログとして取得し、視聴率、再生率、瞬間離脱率といった指標でWeb動画の解析を行うことである。動画の視聴ログ解析により、動画のWebページの中での設置位置の変更や動画自体の構成変更など様々な改善が行えるようになる。動画視聴解析ができれば、動画を配信しっ放しにせず、ユーザー目線の対策でCVRの向上を図るなどの動画マーケティングが可能とする。
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