動画マーケティングをはじめよう!

「ウェブ動画力」の著者 森中亮が運営する動画専門コラム │ sus4 official

Archive for 11 月 27th, 2009

情報伝達手段として動画がどう優れているか1

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五感

五感

5can動画が優れているポイントは明確です。

文字や写真だけではわからない情報が伝わる
・音
・質感
・情感 など
これをWEB上で使って効果的な場合にだけ動画を利用すればよいのです。何でもかんでも動画を使えばいいという訳ではありません。
例えば、文字だけでいい場合もある
・事典やWEBで言えばWIKIのような情報は文字ばかりで問題なし。
・技術系の情報や文献などに関しても文字ばかりで問題なし。
動画→写真→テキスト
この序列は、意図を伝えやすいかどうかです。
テキストは読み手に解釈を依存します。
例えば、楽しい音楽を聞きながら読んだテキストであれば、楽しくもなるでしょう。
動画は、視覚と聴覚を同時に刺激することができるので、作り手の意のままに視聴者をコントロールすることができてしまうのです。
なので、前回の記事で書いたように、強いメッセージ性のあるコンテンツは特に、動画の使用をオススメしたのです。

動画マーケティングを語る上で、必ず伝えなければならないのがWeb動画のチカラです。

昨日、名古屋にある某電気器具メーカーの定例Web制作会議にお邪魔してきました。各部署の代表者が集まって、コーポレートサイトの運営について話し合っているところで、動画マーケティングとは~!と講釈して帰ってきました。
いえ、別に偉そうに話した訳ではないんです。少しでもコーポレートサイト運営の足しになればと思って話してきました。

今日だけでなくこの前のセミナーの時もそうでしたが、最近は、動画マーケティングをスッと頭に入れて頂くために、最初にWeb動画のチカラについて話しています。
Web動画のチカラは感覚的にもわかると思いますが、文字や写真だけでは伝わりにくい情報もしっかり伝えることができることです。

では、何故伝わり易いのか?
それは、動画が「五感」を刺激できるからです。
五感は、書くまでもないと思いますが、「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」の5つです。

五感

五感

通常、Webサイトは写真とテキストを使って「視覚」に頼った情報発信をしています。Flashなどで音が流れていることもありますが、あまり「聴覚」を意識してはいません。その証拠に通常のサイト制作現場で音について論議することはありません。そもそも、普段パソコンの音をオフにして使っている方も多いということもあります。

これに対し動画はどうでしょう?動画を再生する時、ほとんどの人が音をオンにします。動画は音を聴く前提で視るものです。だからこそ、作り手も音を聴いてもらう前提で映像制作を行っています。つまり、動画は「視覚」と「聴覚」を同時に効果的に刺激することができるのです。

ちょっと待て、それじゃ二感しか刺激できてないじゃないか?と言われると思います。
でも、そうでもないんです。「視覚」と「聴覚」を使えば、五感を刺激するのと同じ効果が得られるのです。

その説明をするためにセミナーなどでも使った資料も貼っておいたのですが、その解説はまた次回にしたいと思います。

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つづきは情報伝達手段として動画がどうすぐれているか2へ。
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森中 亮(モリナカ リョウ)

株式会社sus4 取締役COO(Chief Operating Officer)
【略歴】 1996年 立命館大学 経済学部を卒業後、マーケティング会社にて営業企画職に従事。2004年に退職し、株式会社sus4を設立、取締役COOに就任(現職)。2006年、日本初のオンライン動画編集サービス「ClipCast(クリップキャスト)」の公開を契機に動画マーケティングをはじめる。2009年には動画施策の効果測定ニーズに応えるべく「Video Analytics(ビデオアナリティクス)」の提供を開始。現在、各企業の動画施策を支援するウェブ動画コンサルタントとして活動している。

Written by 森中 亮(モリナカ リョウ)

11 月 27th, 2009 at 8:59 am