Archive for 11 月, 2009
再生回数最多でギネス認定の「evian」広告動画
──────────────────────────────────────────────
日経ネットマーケティングに掲載されていたのでご存じの方も多いと思います。YouTubeに掲載されている「evian」の広告動画が、視聴回数が世界最多ということでギネス認定されたそうです。
この広告動画の視聴率を知りたい!再生完了率を知りたい!離脱ポイントを知りたい!
動画解析(正確には動画の視聴ログ解析)をしている身として、そう思うのは当然ですよね。
ということで、上記の動画はYouTube動画ですが、VideoAnalyticsのコード入りとなっております。訪問して視聴した皆様の視聴ログを取得しています。
ちなみに、私は普通に最後まで視てしまいました。非常に良い動画でした。特にevianのボトルをあそこまで出さずにおいたところと、出し方が秀逸でした。
ある程度データが溜まったら結果を紹介させて頂きますのでお楽しみに。
情報伝達手段として動画がどう優れているか1

五感
動画が優れているポイントは明確です。
動画マーケティングを語る上で、必ず伝えなければならないのがWeb動画のチカラです。
昨日、名古屋にある某電気器具メーカーの定例Web制作会議にお邪魔してきました。各部署の代表者が集まって、コーポレートサイトの運営について話し合っているところで、動画マーケティングとは~!と講釈して帰ってきました。
いえ、別に偉そうに話した訳ではないんです。少しでもコーポレートサイト運営の足しになればと思って話してきました。
今日だけでなくこの前のセミナーの時もそうでしたが、最近は、動画マーケティングをスッと頭に入れて頂くために、最初にWeb動画のチカラについて話しています。
Web動画のチカラは感覚的にもわかると思いますが、文字や写真だけでは伝わりにくい情報もしっかり伝えることができることです。
では、何故伝わり易いのか?
それは、動画が「五感」を刺激できるからです。
五感は、書くまでもないと思いますが、「視覚」「聴覚」「嗅覚」「味覚」「触覚」の5つです。

五感
通常、Webサイトは写真とテキストを使って「視覚」に頼った情報発信をしています。Flashなどで音が流れていることもありますが、あまり「聴覚」を意識してはいません。その証拠に通常のサイト制作現場で音について論議することはありません。そもそも、普段パソコンの音をオフにして使っている方も多いということもあります。
これに対し動画はどうでしょう?動画を再生する時、ほとんどの人が音をオンにします。動画は音を聴く前提で視るものです。だからこそ、作り手も音を聴いてもらう前提で映像制作を行っています。つまり、動画は「視覚」と「聴覚」を同時に効果的に刺激することができるのです。
ちょっと待て、それじゃ二感しか刺激できてないじゃないか?と言われると思います。
でも、そうでもないんです。「視覚」と「聴覚」を使えば、五感を刺激するのと同じ効果が得られるのです。
その説明をするためにセミナーなどでも使った資料も貼っておいたのですが、その解説はまた次回にしたいと思います。
==
つづきは情報伝達手段として動画がどうすぐれているか2へ。
==
web動画の価格相場
動画マーケティングとはマーケティングに動画を利用すること。つまりは動画の制作コストの話を抜いては語れないものです。今回はそんな話題を。
昨日、結婚式場の紹介動画を撮影しました。朝4時半に起きて現場に向かい、モデルさん、撮影スタッフ含め6名と集合したのが6時過ぎ。準備環境して撮影開始が8時。昼食+休憩時間約1時間を挟み、撮影終了が20時。今回の動画はドラマ仕立てなので、エキストラを10名程使って式場内で様々な場所で撮影を行いました。
さて、この撮影、どの位の費用がかかるでしょう?
次に別のケースを。
以前、不動産屋の商品を紹介する動画を撮影しました。集合時間は9時頃で撮影終了時間は夕方17時頃でした。この時の撮影スタッフは3名でした。とは言え、ディレクターと営業が同行していますので、実質カメラマン1人で撮影しました。インタビュー主体の撮影だったので同じ室内で取材される方を入れ替えて撮影を行いました。
さて、こちらの撮影はどの位の費用がかかるでしょう?
実際にこれらがいくらなのかは伏せますが、関わるスタッフ数から考えてとんでもない価格になるんじゃないかと思われたでしょうか。映像制作会社も昔は一本制作するのに何百万というのが当たり前でしたが、最近はそうでもありません。編集機器のレベルも上がりましたし、考え方も柔軟になってきていますし。
と言っても、決して安くはないので、動画を使った施策の相談受けた時、制作コストの話をした途端に渋~い顔をする方が多いのも事実です。
動画マーケティングの普及には、制作コストの低下が望まれますが、制作現場を知ってる身からすればそれも簡単ではないこともわかります。
動画制作会社でもない私が今できることは、動画施策を実施した際に、VideoAnalyticsなどのツールを利用して費用対効果を明確にし、制作コストがリターンに見合った投資であることを説いていくことくらいですね。
動画マーケティングの肝はツールにあらず
動画マーケティングの肝はツールにあらず。
一昨日の夜、神戸で、営業会社の社長さんと話していてそんな結論に辿り着いてしまったんです。
おいおい、おまえの会社は動画解析ツールを提供しているんじゃないのか?と。全くその通りですが、ツールがいらないという話ではないんです。あくまで、現時点で動画マーケティングを語る上ではツールより大事な要素があるという話なんです。
この話を続けるにあたり、ある動画ASPサービスの紹介をします。株式会社マキュレさんがリリースしたEC向けの動画サービス「ドガチェク」です。
これ、いいです。素晴らしいです。まずはドガチェクさんの導入事例を見てください。
かわいいですね。はい。
他にもワンピやコートなど色んな商品の動画がある中、ブーツを選んだのは明らかに私の趣味です。特に履き方を見せる時のアングルがまた・・・、と、走る方向を間違えました。軌道修正。
このサービスの素晴らしいところは、撮影から動画編集、実際のページまでまとめて提供している点です。つまり、動画制作を請け負ってもらえるだけでなく、動画ランディングの要素まで網羅されているということです。
少し前に紹介したモノアピだと自分で動画を作らねばなりません。もちろん、誰でも簡単にそこそこの動画が作れるように工夫されています。しかし、それでもECサイト運営者側が動画を作るというのはハードルが高いです。加えてページ内での見せ方まで考えるとなると、飛ぶ前に諦めてしまう高さのハードルになります。
これはWeb動画だけの話ではありません。最近ますます加熱しているデジタルサイネージの分野でも同じです。
デジタルサイネージ関係のイベントに行くと、配信システムや様々なビュアーに並んで動画編集ソフトが出品されていたりしますが、全く盛況ではありません。動画広告を作ってもらうと高いから自分で作りましょうということですが、お店は仕入れて売るのに精一杯で、動画編集までやってられないというのが実情だからです。
その点、マキュレさんの「ドガチェク」は違います。作ってもらえる上にコストも抑えられているんです。
仙台にスタジオを構え、モデルさんも確保して運営されているそうです。初期費用は別途かかるようですが、上記で紹介したようなページが、モデル料込み1コーディネイトあたり数万円で実現可能とのことです。1本動画広告作ってウン十万する従来の金額じゃ、おいそれと制作依頼できませんが、この価格帯ならお願いできそうです。
さらに動画ランディングの要素もきっちりと抑えられてます。ファーストビューにしっかりと動画を持ってきていますので、ここに辿り着いたユーザーはそうそう簡単には離れません。
動画だけでなくWeb全体の仕組みとして商品ページに至るまで、しっかり制作面を意識した仕組みが作られています。まさしく動画マーケティングの肝はツールにあらず!です。
冒頭の営業会社の社長さんとの話題もそんなところで、現時点で動画マーケティングはツールよりも制作面に重点をおいて考えないといけないねという話をしていました。方法論としてそこでもアイデアはいくつか出ていましたが、正解の一つは「ドガチェク」のような仕組みかもしれないですね。「ドガチェク」の今後の動向に注目です。
アクセス解析ツールと比較してみる動画マーケティングの現在地
動画マーケティングの現在地は、10年程前のwebマーケティングと同じ位置にあるようです。
11月10日にアクセス解析ソリューションセミナーを行いました。3社合同のセミナーで、一緒に講演した環の竹内さん、ユーザーローカルの伊藤さん、そして3社を取りまとめて頂いたゴーガの小山さんらと、セミナー前の食事会で色々と話しました。今回はその時の話を書きたいと思います。
まずはアクセス解析ツールの現在地の話題から。
アクセス解析ツールは、数年前まではまともに使われていませんでした。ツール自体は多く存在していたのですが、高価で使えなかったり、そもそも使う意味が見出せていなかったり、、理由は個々様々でした。
そんな中、Webサイトが乱立することにより、競合他社と差別化を図るためにもアクセス解析が必要になってきます。そこに無料のアクセス解析ツール「google analytics」が登場したので、各企業はこぞってアクセス解析をはじめます。
この流れには業界全体が戦々恐々としたのだろうと想像していたのですが、今回話を聞くと実情はそうでも無いそうです。
むしろ「google analytics」の登場により、誰もが気軽にアクセス解析ツールに触れるようになり、まずはアクセス解析という行為自体が一般的なものとなりました。そして、アクセス解析が必要不可欠なものであることと同時に、簡単にできるものではないことを知ります。
結果、有料であっても解析結果を成果に繋げやすいアクセス解析ツールであれば需要が高まったり、「google analytics」を使ったコンサルティングビジネスが生まれたりと、アクセス解析業界全体としても伸びているのが現状だとのことです。
そんなアクセス解析市場の話から発展し、動画マーケティングの現在地の話になりました。
現在の動画市場は10年程前のWebサイト立ち上げ期と似たような状況にあります。「ウチもホームページが必要なんじゃないか?」と「ウチも動画使った方がいいんじゃないの?」。同レベルです。もちろん、既にしっかり取り組まれているところはありますが、ごく一部です。
動画マーケティングを実施する際に必要となる動画視聴解析ツールは、アクセス解析ツールと同じく、動画はどこも使ってるけど差別化するためにはどうすればいいの?という、運用してなんぼの時代になってようやく必要とされるのでしょうね。
全く新しいマーケティングツールであったWebサイト自体より、既に拠って立つ場があるWeb動画の方が浸透は早いと思われますが、それにしても動画視聴解析ツール「Video Analytics」はまだ1~2年先に必要とされるツールなんだなと再認識しました。
今回はその中身自体もさることながら、事前の懇親会でそんな気付きを与えてもらったことにも凄く価値のあるセミナーでした。ゴーガさん、ユーザーローカルさん、環さん、ありがとうございました。
動画マーケティングの市況
動画マーケティングはまだまだ今からのようです。
10日に実施したセミナーの中で集まった方々に聞いてみました。
「運営するサイトで動画を使ったことありますか?」と。
全体で約60名程と聞いていた会場の中で、手を挙げた方はわずか2名でした。「わずか」と書きましたが、これが多いか少ないかは人によって感じ方が違うと思います。私としては、最近特に動画だ動画だと騒がれていますし、もう少し人数がいるかなと思っていました。
ちなみに、参加者の属性についても質問して挙手して頂いたのですが、サイトの運営者の方が大半で、代理店や制作関係会社の方もちらほらという感じでした。

セミナー風景
今回セミナーの中で、私が参加して動画を使ったECサイトで、最大売上「25%」向上という実例を紹介しました。しかし、実はもっと良い事例が(タイミングがいいのか悪いのか私が話す直前に)、メルマガで届いていました。
「マーケティングに活用すべきは動画!」というタイトルのメルマガです。その中に記載があった事例では、某ECサイトで動画コンテンツを導入したところ、年間売上が「45%」アップし、返品率が「24%」ダウンしたそうです。こちらはブライトコーブの導入事例とのことです。また今度J社さんにお邪魔した時に詳しく話を聞いてみたいと思っています。
今はまだこういった成功事例をたくさん発掘して紹介して、動画を活用してみたい!というWEBサイト運営者様を増やす時期なんだなと再認識しました。
動画制作で大切なこと
動画マーケティングは三文の得。
いや、今日は早起きなので。それだけです。
今から東京に向かいます。早朝からの長距離移動は堪えるのですが、TK大学まで行って講師をしてきます。
学内で動画を使った取り組みを始めるので、どんな動画が必要かから、実際の作り方のところまで、事例も踏まえながら話して欲しいというオファーを受けて行くことになりました。
今回の話、電話でオファーを受けてOKしたものの、後で具体的な内容をメールで頂いて驚いたものです。動画編集できる部屋を用意したので動画のプロとして実際に作りながら、、、なんて恐ろしいことが書かれていたんですよ。
「動画のプロ」と言われましても、あくまでWEB動画だけの話ですので、本格的な編集ノウハウを語るのは無理です。ま、動画の掲載先はあくまでwebサイトですので、気負わずいつも通りやってくるんですけどね。
少し前の動画系のセミナーで好事例として発表された「広尾学園」に触発され、企業や学校関係でも動画を利用した取り組みが盛んになってきそうですね。今後楽するためにそれ系のセミナー用のパッケージ作っておこう。
さて、今日はそんなこんなで少し時間がないので、駆け足でいきましょう。
動画の話になった時、みなさんが口を揃えて私に言うことがあります。
1つ目は「撮影時のポイントを教えてください。」で、2つ目は「編集時のポイントを教えてください。」です。
実際、今回の大学の講義依頼でもそのようなことを言われました。ですので、今回も最初に言おうと思ってることなのですが、撮影も編集も二の次です。
動画で大事なのは兎にも角にもシナリオ、これにつきます。
もちろん、撮影や編集の技術や経験が不要だと言ってる訳ではありません。それらを活かすためにシナリオの力が必要であり、シナリオがダメならどんな撮影や編集をしてもいいものはできません。
さらに言えば、WEB動画のシナリオ作りのポイントというものはありますが、それはまた機会があれば書くとしましょう。
集めた動画はこう使うべき。
動画マーケティングをはじめる前に、楽天動画チャンネルご覧になりましたか?
見てないと話しの流れが見えないかもしれません。
先に前回、前々回分を見たい方はこちらから。
────────────────────────────
>> [1] 楽天動画チャンネルで賞をとった動画
>> [2] 楽天動画チャンネルに動画は集まっているか?
>> [3] 集めた動画はこう使うべき。
────────────────────────────
さて、今回も続いて楽天動画チャンネルについて書きます。
動画共有サイトは言うまでもなくコンテンツが大事ですが、楽天動画チャンネルのように動画視聴後に購買に繋がることを考えればそれは顕著です。
楽天動画チャンネルを見ていて面白くもないのは、写真を何のシナリオも捻りもないスライドショーにし、テロップや説明の声で補完している動画です。それらの動画がどれだけアフィリエイトで販売に流されているか、是非知りたいものです。
それらとは真反対に位置する興味深い動画を利用して、前回の最後の方に書いた、楽天動画チャンネルでの面白い施策の話をしましょう。これがあれば一般の動画提供者も喜ぶだろうなという機能でもあります。
1.ランダム連続再生プレイヤー設置
以前は、楽天動画チャンネルのTOPサイドメニューの辺りに、ランダムでどんどん投稿された動画が流れていく場所がありました。例えるならテレビショッピングを見てるような感覚ですが、次々動画が流れてくるので、面白い動画があるとつい見てしまい、実際にその商品を使ってみたくなりました。見る気なしに見ていてうっかり買ってしまう人が結構いたんじゃないかと思います。楽天市場に常設すると動画をフックに購入が増加すると思います。
2.キーワード連動型の動画提供
ユーザーが検索したキーワードにマッチングした動画を表示する機能です。もちろん、これも楽天市場で表示します。楽天市場で商品を探していると、その商品がレビューされている動画が、商品を扱ってるショップ一覧や、実際の詳細ページに一緒に表示されます。いわゆる動画ランディングページの施策と同じ効果が得られると思います。
今までは、上記のような施策が実施される気配は無かったですが、その内やりそうですよね。
余談ですが、実際にそういう施策ができた場合、今度はその成果を計りたくなるはずです。そこで必要になってくるのが、動画視聴解析アプリケーション「Video Analytics」です。
再生完了率や視聴率を元にして、ユーザーに本当の意味で評価の高い動画が見えてくれば、さらに売上を向上させる施策が考えられるようになりますね。
楽天動画チャンネルに動画は集まっているか?
動画マーケティングは、もうすぐWEBにおけるマーケティング手法の一つとなる。
私が言ったんじゃないですよ。
先日、神戸でお会いしたある社長さんに言われたんです。
さらに、
「その時に自分はどんなポジションにおるつもり?」と聞かれ、どぎまぎしましたね。あ、いや、関西弁にじゃなくて。
さて、前回に引続きモンちゃんとゴル男くんの動画ショッピング及び楽天動画チャンネルについて書いていきたいと思います。もし前回分を読んでなくて繋がりが見えないぞという方はこちらから。
【関連記事】
────────────────────────────
>> [1] 楽天動画チャンネルで賞をとった動画
>> [2] 楽天動画チャンネルに動画は集まっているか?
>> [3] 集めた動画はこう使うべき。
────────────────────────────
今回は楽天動画チャンネル自体にスポットを当てたいと思います。
楽天動画チャンネル自体は、ユーザーのレビュー動画を投稿してもらい、それを参考にして楽天市場の商品を買ってもらおうというサービスです。
動画の投稿時に、レビューする商品を売っている楽天ショップの該当商品ページのURLを登録すると、動画プレイヤーからそのページへリンクが貼られ、実際に購入されるとアフィリエイト収入が得られる仕組みです。動画を自分のブログに貼って、そこから購入されるとアフィリエイト収入を得られる仕組みも少し前から提供されています。
当然、動画の中身が勝負です。動画投稿者にとってだけでなく、楽天にとっても。ユーザーが見て参考にならない動画ばかり掲載されていては、誰も見なくなるは、商品の売上は伸びないわでサービス停止するしかなくなりますから。
では、実際に掲載されている動画達の中身はどうなんだと。
確認するため、前回ブログを書いた後に、久々に楽天動画チャンネルを見てみたんです。すると、TOPページ下部にある「注目のユーザー」になんとモンちゃんとゴル男くんがいるじゃあないですか!!全然知らなかったので嬉しかったです。
そして、私の両隣に取り上げられている方々を見て驚きました。(個人的には、尊敬するお二方の間に挟まれての掲載、光栄です。)
左は、かの有名なWEB動画アーティスト(そんなジャンルないけど。)のジェット☆ダイスケさんです。この方にはいつか一度お会いしてWEB動画について語り合いたいと思ってるんです。「WEB動画はいきなりクライマックスでいい!」素晴らしいです。名言だと思います。
右はブロガーとして超有名人のわださんです。知人の紹介で一度だけお会いしたことがあります。一通り話をし終わった後に、お会いした場所(ある会社の茶室みたいな会議室がめずらしいとのことで)の写真をパシャパシャ撮って帰っていきました。身の回りに起こる全てのことをネタ元にという精神、素晴らしいと思いました。
話が逸れたので元に戻します。
結果から言うと、そのお二方の動画だけでなく、なかなか工夫された素晴らしい動画もありました。見ていて、今よりもっと売上が上がる面白い使い方ができそうだなとも思いました。その、私がサービス運営者であればこういう風にこの動画達を使うな、といった話はまた次回にしたいと思います。
ということで、興味が沸いた方は次回を読む前に一度楽天動画チャンネルをご覧頂くと良いかもしれません。
ちなみに時間帯によっては若干重いのでその際はまた改めた方が無難です。
>> 楽天動画チャンネル
NHKクリエイティブ・ライブラリー
遅まきながら10月31日に公開した、無料動画サービスであるNHKクリエイティブ・ライブラリーにアクセスしてみました。
サーバが落ちてました。。残念。
私が仕事でNHKの関連会社さんの事業に携わっていることもあり、NHKクリエイティブ・ライブラリーのリリースは非常に興味深いものでした。大阪~神戸出張でバタバタしていたのも落ち着き、やっと落ち着いて見れると思ったんですが。Yahoo!のトピックスに取り上げられてアクセス集中してしまったのでしょう。
1に著作権、2に著作権の映像業界で、CCライセンスのCC BY-NC程度の設定で映像を提供するとはなんと太っ腹!と、実際にどんな映像が掲載されてるかまだ見てないのに太っ腹も何もわかんないですけどね。
今日、別件で携わっている動画共有サービスの打ち合わせをしていたのですが、その打ち合わせ後のランチ時に発注会社の社長さんと、映像著作権の話で盛り上がっていました。その社長さんは元テレビ業界にいた方なのですが、NHKクリエイティブ・ライブラリーが掲げる「受信料で作られた映像をユーザーに還元する」という考え方は、当り前のようでいてありえない発想であり、素晴らしいと評価されていました。
動画編集を少しやってれば思うことですが、こんな画が欲しいと思ってもなかなか撮れなくて、探しても良い素材は簡単に手に入らなかったりします。クレジットを入れるだけで使える魅力的な映像アーカイブがあるのは編集者にとっては非常に嬉しいですね。復旧を楽しみに待ちたいと思います。



